ひかりのさとファーム、レストラン職員の村瀬麻里子です。
私は3月8日~11日まで福島県会津若松市にある仮設住宅へボランティアに行きました。
そこには東日本大震災で被災された福島県の大熊町のみなさんが住んでいて大震災の後からずっと自分の家に帰れずに避難生活をしています。
私はマッサージの資格がありその仲間たちと一緒にボランティアを続けて今回5回目になります。
私がボランティアに行くことを知ってひかりのさとファームのみなさんが募金をしてくださり、仲間たちが作ったコーヒー豆を持っていくことになりました。
ボランティア当日は100人以上の人が来てくださりファームのコーヒーを「おいしい!」と飲んでおしゃべりと笑顔の輪が広がりました。「まだまだ、解決していない事が多くて大変だけど、こうして遠いところからおもってくれる人達がいてうれしい」と大変喜んでくださいました。
ひかりのさとファームのみなさん本当にありがとうございました。
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